相羽弁護士が、平成29年3月30日、東京大阪四弁護士会倒産法部シンポジウム「倒産と国際化～国際化社会における倒産実務の現状と課題～」にパネリストとして登壇しました。
詳細は以下のとおりです。
日時 平成29年3月30日（木） 午後4時～8時
場所 弁護士会館2階 クレオＡＢＣ
内容 「倒産と国際化～国際化社会における倒産実務の現状と課題～」
第1部 基調講演 講師 山本和彦教授（一橋大学）
第2部 パネルディスカッション
第1テーマ 「在外資産や海外子会社の取り扱い上の問題点」
パネリスト 舘内比佐志 部総括判事（東京地裁民事第20部）
中西俊彰弁護士（大弁） 近藤丸人弁護士（二弁）
コーディネーター 松村昌人弁護士（二弁）
第2テーマ 「国際倒産の実務上の緒論点」
パネリスト 杉山悦子准教授（一橋大学）
井手ゆり弁護士（東弁） 鐘ヶ江洋祐弁護士（一弁）
コーディネーター 福岡真之介弁護士（二弁）
第3テーマ 「比較法的観点から見た法的整理の再検討」
パネリスト Dr. Annerose Tashiro（ドイツ弁護士）
相羽利昭弁護士（東弁） 大澤加奈子弁護士（一弁）
コーディネーター 柴田義人弁護士（二弁）